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HOME > オーストラリア Australia > ワーホリ日記 Diary > ラウンドしてます・・・ その5
ラウンドしてます・・・ その5
by サトシ (♪ぼ♪)

■3月10日
前日、やっとメルボルンに入ったので、メルボルンにいる、日本からの友人、シンヤに連絡を取ってみたら、都合よく開いてるから、会おうということになった。
今日の昼1時に待ち合わせして、どこかでお祭りが行われているらしいので行こうと言う話だった。

とは言うものの、オーストラリアに来てから、8時半~9時に起きるのが日課になってきたので、早起きできなかった。 いつもどおり、朝食(コーンフレークとかトーストとか)を取って、たまにはと溜まっている洗濯をして、物干しの干した後、YHAを出た時には、11時頃だった。

待ち合わせの前に、一通りメルボルンのCityを歩こうと思っていたんだけど、まずトラムの乗り方がわからない。 Cityの中心部に行くには、シドニーと同じで、車じゃない方がいいと考えたから。
YHAでもらった地図には、何番のトラムが何処まで行くのかが地図に書いてあったので、助かった。
最寄のトラム乗り場で、目的のトラムを待って、辺りをキョロキョロしながら乗り込んだ。
多分、ヘンな観光客と思われてるんだろうなぁ。

トラムに乗ったはいいが、お金の払い方がわからない。 バスのように運転手は先頭にはいるが、後ろの方から乗ってしまった。 何人かの人は、カードを手すりにくくりつけてある、機械に通していた。
まぁ、いいか。 とメルボルンの朝のCityは緑がたくさん。 景色を見ながら、しばし黄昏。
車内放送はほぼない。 運転手によっては、「○○ Street」とボソッと言ってくれた。
降りる方法も、バスと同じようにボタンを押すか、針金のような紐を引っ張ると、「チン」って鳴って次ぎ降りますっていう合図のようだった。

相方がTicketという2両あるトラムの一両目の中ほどの場所を見つけた。
降りるちょっと前になって、近づいてみると、Zone1、2、3とか書いてある。
何がなんだか、英語も良くわからない。
そうこうしてる間に、韓国人らしきコナレた観光客が「Excuse Me」と声をかけたので、譲り、パッと外を見て、交差する通りの名前を確認すると、降りなきゃいけない、目的地の近くまで迫ってた。

おもむろに、降りますボタンを押した。

そのままドアが開いたので平然と降りました。




お金は払ってません。

無賃乗車! してしまった。


後から、シンヤに詳しい乗り方など等は聞いたけど、無賃も楽々出来ちゃうので、最近は見回りの人がいるらしく、厳しく無賃を取り締まっているらしい。 危ない、危ない。


そんなこんなで、メルボルンのCityを散策しながら、旧メルボルン監獄に行ってみた。
誰かがお勧めしていたような、それでいてガイドブックにも乗っているので、しかも待ち合わせ場所に近いということで。
入り口でびっくり。 日本語のパンフレットを渡され、入場料は一人$15ほど。 物価高いねぇ。オーストラリアも。

でも、入ってすぐ、吹き抜けの明かり窓が付いてて明るいんだけど、石造りの館内はひんやり。(ココで死をめぐるいろんなドラマがあったんだろうなぁというのを肌に感じた)




各独房は格子付きの明かり窓一つに石造りの部屋。 トイレは垂れ流しだったんだろうなぁ。 こんなトコじゃ今の人間は、下が固くて、寝れないんだろうなぁ。 など思いながら、展示されてる字は英語だからあまり読まずに、絵や展示物を見て周った。

オーストラリアの有名な話にネッドケリーという人の話があるらしい。 英語だったので不確かな解釈でしかないけど、無実の罪を負ったケリーは、鉄の鎧を着て、果敢に警察と戦うが、結局捕まり、ココで死刑になったのだという。 機会があったら詳しい物語を聞いてみたいものだ。

と思っていたら、ちょうど、土曜日。 館内の1F奥にイスが並べられ、人が徐々に集まりだし、なにやら演技が始まった。 ネッドケリーの物語を演劇で再現してるようだ。
しばらく見ていたが、結構迫力ある台詞、時には観客から一人連れ出し、何かの役に仕立て上げ、笑いもあり、英語がわかると、さぞかし面白そうな内容だった。
・・・だが、あまり理解できず。

シンヤとの約束の時間が迫ってきたので、後ろ髪引かれながら、監獄跡を後にした。


待ち合わせ場所はほぼ街の中心。 カフェやレストランや、流行のファッション系のお店が並んで、世界中何処行っても変わらない感じの町の中心部。 所々に点在する昔の石造りの建物風がわずかに残って、英国らしさをかもし出す。

そんな中、シンヤと再会した。
シンヤは日本にいるときよりも、垢抜けて、今風のパンク少年のような風貌で歩道のベンチに友達数人とすわってた。

おもむろに歩き出すと、「実は彼女が出来て、迎えに行くんですよ」と。 なんと喜ばしい。
待ち合わせの場所から、歩いて5分くらいの、フリンダーストリート駅(電車の駅)まで行った。
駅の目の前の横断歩道が青になり、道路の半分くらいでシンヤが手を振った先にいたのは、地元オージーのガールフレンド! てっきり日本人の彼女だと思っていたのに、いい意味で驚いた!

そこから、街中を流れる、ヤラ川沿いに歩いていく、シンヤとジニー。 う~ん、絵になるねぇ~!!




ヤラ川沿いは、広い公園になっていて、そこに出店やら、簡易遊園地や、イベントステージなどがたくさん出来ていて、家族連れやカップル、観光客で賑わっていた。
川では水上スキーの大会?デモンストレーション? が行われてて、目の前で水のカーテンを作りながら、人間業とは思えない物凄いスピードで水の上を滑降していった。




一通り歩いたところで、いい感じの日陰の芝生を見つけ、みんなでランチ。 今日も相方が作ってくれた、ランチをほうばる。
シンヤとジニーはハンバーガーを買って、仲良く食べてた。

記念に写真を一枚!




近くにはちょっと拍子抜け?するようなあまり高度でないくせに、勿体ぶらす、ストリートパフォーマンスのおっちゃんが巧妙なトークで人を集めてた。

また、フラリと歩き出し、ジニーと待ち合わせしたフリンダーストリート駅付近まで来た。
フリンダーストリート駅は、昔の建物を再現してあって、格子状に区切られたCityの入り口にあるから、目立つ存在。




ここで、シンヤとジニーにまた会おうねと約束をして、別れた。 二人はメルボルンの人ごみに違和感なくすぐに溶け込んで行ってしまった。 うちらは何処から見ても観光客!

フィッツロイガーデンにはオーストラリアを発見、正確には英国の要請でオーストラリアを調査し、初めてヨーロッパにその詳細を伝えた人物である、キャプテンクックの生家が、ヨーロッパから移築されてきているというガイドブックの受け売りに、そそられて向ってみた。
クックの家はたいした事ないのに、入るのに$5もお金を取るから、外から写真を撮ったのみ。

それよりもその公園の並木がきれいだった!




その公園を抜けると、目の前に巨大に真っ青な空へと聳え立つ、教会が目に飛び込んできた。




教会の周りには、きれいな花が咲き乱れ、となりのこれまた石造りの家をバックに、いい感じ~




教会の中では結婚式が行われている真っ最中のようだった。 門前に白いテープをボンネットから巻いてある車が数台あり、運転手がなにやら雑談をしている。
思い切って、中を覗き込んでみた。 するとそこに広がるのは、傾きかけてはいるがまだ日差しの強い日光がステンドグラスを通じ、黄色く、荘厳な柱、アーチ型の天上を照らす、見事な空間が広がっていた。




しばらく式を眺めていた。 ガタイのいい新郎ときれいな鼻筋の通った少し褐色がかった肌が美しい新婦だった。
式が終わってから、教会の中を一周。 いろんな貴重でありそうなものがたくさん置いてあった。
日本の浮世絵らしきものもガラスケースに入ってた。 
その中でも迫力があったのは、パイプオルガン。 一番高いところは、4階建てぐらいの高さがある。
音が聞けなかったのは残念だが、操作するのであろう、コントロールボックスのような鍵盤から、幾何学模様に並ぶパイプを見渡す角度から、写真をパチリ!




教会で厳かな雰囲気に包まれた後、歩いて20分、フィッツロイというCityからちょっと離れた街にやってきた。 メインストリートにはトラムが走り、両側にはお洒落なカフェ、ブティック、ホテルが並び、ちょと古い時代の街並みがきれいで、いいところだった。
一休みを兼ねて、西陽がちょうど隠れる、通り沿いのカフェで、ビールを一杯、相方はケーキにカフェを楽しんだ。

トラムでCityに戻ると、メルボルンを一望できるというリアルトタワーに登ってみた。 一人$16もする。 YHAに泊まってるんだと話すと、$2割引してくれた。
ここでもまた、世界で何番目に高いなどの説明が書いてあったが、「○○タワーとつく中でのみ」を競ってる。 比較対象が日本では東京タワーだった。 ちょっと不公平な・・・気もする。

でも、最上階の展望台からは、最高の眺めが拝めた。 天気がいいのも手伝い、見渡す限り、家、ビル、川、橋、公園ってな感じ。




いいタイミングで日が暮れてく。 日の沈む瞬間というのは本当にあっという間だ。 瞬きするだけで太陽の隠れる部分が大きくなっていく。
ココには1枚だけど、ズームやいろんな角度から、何枚写真を撮ったことか。
その中でも最高のメルボルンの夕陽が沈む瞬間の写真!




日が沈むと急に闇が追いかけてくる。 街の明かりが一つ、また一つ増えていき、一番星、二番星と競争してるような、そんな情景を眺めながら、またビールをあおりました。 だって、展望台にもカフェがあって、ビール売ってるんだもん。
飲まずにいられないでしょ、この景色!




どんな絵葉書より、どんな写真家よりきれいに撮れた夜景だと自負しております。


と、ビールをいぃ~感じであおりながら、何気なく取ったパンフを見ると、なんと、今日は花火があるじゃありませんか! なんていい発見をしたんだと思い、時計に目をやるとあまり時間もない、ビールを飲んで、歩く気分でもない、この展望台から見えそうなところでやりそう、ということで、待つことにしました。

メルボルンはオーストラリア大陸では南にある都市のひとつ。 だから夏でも結構寒いのかなぁと思いきや、こんな高いところでも、そんなに寒くなかった。 半袖にGパンでちょうどいいくらい。

しばらくすると、見えました! 始まりました。 久々の花火!
しかもよぉ~くみえるみえる! 絶好のポイント!






20分程度の日本に比べれば短い時間の花火でしたが、夜景に開く、夏の花火を上から見れる喜びに、浸ることが出来ました。

この後、あまり大声では言いたくないんだけど、オーストラリア最大のカジノがすぐ近くにあったので、行って、負けてきました・・・ ヘトヘトに帰り着いたのは、午前3時・・・


はぁ・・・


|| 22:40 | comments (3) | trackback (0) | TOPへ ||
コメント
>まさる
お、さんきゅ。 後で見てみるよ。
検索エンジンで引っかかるよ。 たまにいろんなところのロボットが、更新されてるか来てるもの。
ちなみにこのブログでNo1の検索引っかかり率は「金髪とデート!?」っていうタイトルのブログ。
ためしに、金髪、デートで検索したら、7,8ページ目に出てきた!

一応はいろんなところにアップしたピングを送ってるんだけどなぁ。 アクセスランキングの方がいいみたいね。


>シンヤ
おぉ、さんきゅ~。 いろいろ世話になったねぇ。
あれから、シンヤの買ったギターのファクトリーに行ってきたよ。 見学させてくれって言ったら、門前払いだったけど・・・。
カジノは・・・、もちろん大負け!

今やっとバイロン帰りついて、貧乏生活のスタートです。
バスキング(路上弾き語り)のライセンス取ったから、今から行って稼いで来ます~!
| サトシ | EMAIL | URL | 07/03/30 20:09 | nn813gwI |
http://www.google.co.jp/services/adsense_tour/index.html

グーグルアドセンス。
アフェリエイトだよ。

ところで、このブログ検索エンジンに引っかかるの??

あとアクセスアップにブログランキングに参加してみれば???
そしてゆくゆくは書籍化 笑

しんやじゃーん、おめでと☆笑
| masaru | EMAIL | URL | 07/03/27 21:24 | M96AtPyo |
うい~っす!!
いつのまにあんな写真を撮ったんです~!?メルボルンでさとしくんに会えて嬉しかったです!カジノで負けたって?まさか、、俺と別れた後の最後に行った賭け?そうではないことを祈ります。そして財布に左右されない良い旅を続けられることを望みます笑。また日記楽しみにしてます。それでは☆
| shinya | EMAIL | URL | 07/03/27 13:33 | DlHfCSyA |
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