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HOME > オーストラリア Australia > ワーホリ日記 Diary > ラウンドしてます・・・ その3
ラウンドしてます・・・ その3
by サトシ (♪ぼ♪)

旅してると、ネットも思うように使えず、移動で車に乗ってることが多いもので、なかなか更新できず・・・

こうしてみてくれた人達、ありがと~

まだまだ続くよ~ 第3段!!





■3月7日

思わず居心地が良かった、NaroomaのYHAを後にして、またもや一路、海岸線を南下。
今日中にバイロンからずっと来た、NewSouthWales州を抜け、Victoria州に入る予定だった。

まず最初に立ち寄ったのが、Bega。
ハイウェイ沿いに、「Seanic Lookout」って書いてあるところには、必ず立ち寄るようにしていた。 要するに景色のいい、展望台って事。 長時間の運転の小休止にもなるし、なんといってもきれいな景色を見ると、心まですがすがしくなってくる。

この日最初に目に飛び込んできたのは、午前中の鮮やかな陽の光に照らされた、Begaの入り口にある、高台。 見渡す限りの青い牧草地。 乳牛があちらこちらで無心にその青い草の一部をちぎって食べていた。




Begaはオーストラリアのスーパーマーケットに行くと必ず見かける、同名ブランドの乳製品が有名らしい。
この街にはチーズ製造過程などが見れる工場と、過去に使われていた道具などを展示する博物館とが併設していた。 休憩を兼ねて、立ち寄った。 トイレにはBulls、Cowsと書かれていて、洒落てた。 ウシはうしでもオトコとオンナで呼び方が違うんだね~  写真特になし。


今日は長い車の道のりになるため、先を急いだ。 昼休憩には、いつもタッパーに詰めた弁当を用意するようにしてる。 外食は高いし、こっちの油っぽいランチ&ディナーは食べ続けると、うんざりしてくる。
そのランチを食べるところは、燈台のある、Edenに決めた。
ハイウェイと言えども曲がりくねった山道を抜け、林を越え、峠を越え、やっと到着。
ところが、燈台・・・ バイロンのライトハウスから比べるとなんと小さな燈台か・・・ 一応ランチ食べながら、きれいなBayを眺め、しばしひと休憩。




ここからは一気にビクトリア州まで海岸線を離れ、山道になる。
オーストラリアを長方形に例えると、右下の角。
こ~んな感じで、たまに運転しながら写真でも撮らないと、見栄えのしない道が続いて、眠くなりそう・・・




遂にNSWを抜け、VIC州に入った。
ヴィクトリア州に入ったとたん、飲酒の検問でポリスに止められた。
「や、やばい・・・」 もちろん運転する時は、さらにさすがに昼間から酒は飲んでなかったけど、国際免許の期限が当に切れてるんだった・・・ 一応日本の免許の翻訳はQLDでしてもらったけど・・・
そんなことを考えながらも、日本と同じく、ストローみたいなヤツを使って息を機械に吹きかけ、「Have a good day!」と声をかけられ、事なきを終えた。

日も暮れかけたところで、ようやくVIC州の玄関口、Lake Entranceに到着。
ここのYHAはさながらキャラバンパーク。
そして、つぶれた隣のバッパーを吸収合併してるって感じ。
ツインに泊まったけど、部屋はなかなかきれいだった。
早速荷物だけ置いて、夕飯の買い出しと辺りの散策に。
と、思ったら、Hot Spaを発見! ジャグジーのようなその屋内プールを発見し、「要予約」の文字を見つけると、早速レセプションに予約しに行くのでした。 ココまで南下してくると夜は結構肌寒いからぁ~

レセプションからは景色のいい場所も教えてもらい、街の詳細な地図をゲット、街を一望できるポイントからの眺めがまたすばらしかった~~




ビーチ、川、中州、湖、山というサンドイッチ、手付かずの自然。 街は左側にあるのだけれど、そこから少し離れるだけでこんな自然が残されている。 ここから数十キロに渡って、湖が広がる。 ココはその玄関口、だからレイクエントランス。

街の中心部からは、中洲に向って徒歩でしか渡れない橋が伸びてた。




その先には、見渡す限り、俺らと他二人しかいない、ビーチが広がってた。
見据えるその先はタスマニア、そして南極の方向!
そんな感動に包まれつつ、お得意のJumpアンドセルフタイマー!




絵になってない?
お気に入りの写真です!

歩道橋まで戻ると、いい感じで夕暮れの茜色に染まる川が広がってた。 黒い白鳥達が優雅にダンスを踊る。




タイトル「夕暮れと橋と白鳥と俺と・・・」




いやぁ、すっかりココの魅力に惹きつけられて、陽が落ちるまでこんなセルフタイマーやらカモメの写真やら、港に止まるボートや桟橋が茜色に染まるところや、水面に移る夕陽を写真に収めました。

YHAに戻るといい時間。
Hot Spaの予約の時間です。
30分間だけだけど、水着を着てはいるこの小さなジャグジーで、日本人の血が騒ぎまくりました!
お風呂ってやっぱりいいわぁ~
毎日シャワーだけだから、恋しくてたまらなかったよ~ お風呂。




絶対に欠かせないのが、風呂あがりのビール。
おっさんだなぁ・・・ 
でも美味しいんだもん!
ビール飲んで、夕飯(今日は簡単に韓国のインスタント"辛"ラーメン)作って、食べて、今日も気持ち良ぉ~く眠りに落ちました。



■3月8日

レイクエントランスを去り、VIC州の地図を見ると、海沿いにまっすぐの道を見つけた。
ちょっと遠回りになるけど、足を伸ばしてみることに。
ハイウェイから離れると、まぁ~っすぐなしかも周りは牧場だらけの一応は舗装してある道。




車の通りもままならないこの通りの脇の道は、無舗装。 その先に点在する家は、ちょっとレトロで感じのいい雰囲気をかもし出していた。
その道をひたすら50kmくらい進むと、その名もゴールデンビーチ!
手付かずのビーチが広がる、きれいなところだった。




ゴールデンビーチからハイウェイに戻る道も、こんな並木道があったり。 まさに木のトンネル!




さらにハイウェイを南下。 いきなり景色のいいところにぶつかった。
Centenary Look Outと書いてあるその山の上には風力発電の風車が何機も回っていて、少し山の中腹くらいのところに、この見晴台はあった。
オーストラリア大陸南端と思われる、サウスイーストポイントの山々をバックにこんな写真をパチリ。




こんな景色を眺めながら、ココでランチ休憩をした。 目下に広がる雲とそれに照らされる大地を眺めながら。
気を取り直して、運転再開。ココからの道は最初山道が続き、所々に小さな町があり、楽しい道のりだった。

しばらく行くと、メルボルンに近くなってきたのか、片側2車線の高速道路っぽいハイウェイになった。
そこから一路向かうは、ペンギンパレードで有名な、フィリップアイランド!

広くなったハイウェイを進むこと2時間。 やっとフィリップアイランドに到着。
YHAを見つけ、ブッキングした後、フィリップアイランド巡り~
赤い色をした岩がビーチに転がる、Red Rocks。 そして島の西端にある半島にはアザラシやペンギンがたくさん生息してるSeal Rockがあった。
時期にはクジラやイルカもたくさん見れるのだそうな。

しかし、この海から吹く風が寒い! 南極に近いからだろうか。 昼間の陽の光は暑いくらいなのに、この風が冷たくて、薄着で車から降りて、遊歩道を歩いてきたから、寒くて凍えそうだった・・・




その遊歩道の下を覗き込んでる、韓国人二人の女の子がいたので、何があるの?と尋ねてみると、「Penguin」遊歩道を飛び越え、見てみると、何羽かのペンギンが遊歩道の下で寒さをしのいでいた。
ちっちゃいペンギンで、かわいぃ~~




ちょっと行くと、あいにくの曇り空から、太陽が顔を出して、神秘的な光景を見せてくれた。




車でその岬の半ばくらいのビーチに降りてみた。 サーフィンもできるらしいそのビーチは、いかにも寒そうな感じ・・・ ビーチには誰も居ない・・・

ふとみると岩場の草むらに無数の穴がある。 ちょっといくつか覗き込んでみると、いたいた! ペンギンの巣だった!




日も暮れかけ、いい頃合になったので、ペンギンパレードを見に行った。 YHAの人にあらかじめ時間を聞いていて、その時間に合わせたのだった。
一人A$15くらい払った。 受付のおばちゃんからは、「あなた日本人?」って聞かれた。
「なんでわかるの?」と聞き返すと、ココにはたくさん外国から人が来るから、大体わかるのよ~みたいなことを言ってた。

ペンギンの生態や剥製、ライフサイクルなどが展示してある、資料館を抜け、お土産やさんで物色し、温かいコーヒーを買って、いち早く最前列の席を陣取った。
建物から、ボードウォークが伸びていて、その先にビーチがある。 そのビーチにスポーツ観戦でもするかのごとく、階段状のコンクリートの観客席が作られていて、最前列は冷たい砂の上だった・・・
待つことどのくらいだろう、1時間は待ったかなぁ。 ようやくアナウンスが流れ始め、辺りはほぼ真っ暗。
観客席を照らす、球場のスタンドのような明かりが、観客席と、ビーチを照らす。

それにしても寒い。 3月、日本で言えば9月の残暑厳しい季節なはずなのに、寒くて5枚くらい着込んできたにもかかわらず、じっと待っているには寒かった。
コーヒーはあっという間にアイスコーヒーになっていた。

観客席が突然ざわめいた。 波打ち際をよぉく見ると、カモメに交じって、白黒の物体がなにやら動いてる。
次第に数が増えて、15,6匹の集団になった。
でも、近くに外敵が居るのか、砂浜に現れてはまた海に戻ったりを3,4回繰り返しながら、集団で砂浜を登ってくる。 そして観客席と観客席の間をすり抜け、巣へと帰っていくのだった。

多い時では1000匹を越えるペンギンのパレードが見れるらしいが、この日は引き潮で波打ち際は遠いわ、曇りで寒いわ、ペンギンの数も少なかった。

写真撮影禁止なので、写真はナシ・・・

体をブルブル震わせながらYHAに戻った。 時間は10時過ぎ。
キッチンも当然閉まっていて・・・ 結局買い置きしていたカップラーメンをすすって、ビールをあおって、無理矢理寝ました。
|| 20:12 | comments (4) | trackback (0) | TOPへ ||
コメント
なつかしいもの見せるねー
さいこうだよね。フィリップは一番の
おきにいり!シーロックはいいけしきだし
なんだかあの感動がもどってくるよ
| たけ | EMAIL | URL | 07/04/02 17:24 | C.cGkU36 |

>mie
カナダは寒そうね~
でも寒いから美味しいものきれいなもの、たくさんありそうで!

>masaru
焼けるね、自然に。
イキイキしてるかどうかはさておき、テンションは上げないと、ガイジンとしゃべれません!
| サトシ | EMAIL | URL | 07/03/21 16:28 | KGlgwDEM |
景色キレイだね~
カナダの自然とはまた全然違って、新鮮だわ。。
| mie | EMAIL | URL | 07/03/21 10:06 | s/qn5fps |
焼けたねぇ

日本にいるときより、イキイキしてますよ、兄さん

じゃあ、旅楽しんで~
| masaru | EMAIL | URL | 07/03/20 23:25 | M96AtPyo |
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